【木曜追い切りレポート】今週の目玉 3歳重賞の展望&ドバイデー出走馬の追い切りジャッジ!

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ドバイデーが近づいてきました。編集部ヤマシロです。

いよいよ来週末に迫ったドバイデー。多くの日本馬が盛り上げてくれそうですね!!
そこで、開催までに日本馬の調教を競馬JAPAN調教班が追い切りをジャッジ!!

日本でも馬券が発売されるということで、馬券検討にお役立て頂ければと思います!!

●ドバイワールドカップ偏
ゴールドドリーム B
3/14 栗東・坂路 52.1 38.1 24.6 11.9   馬なり
フェブラリーS後は小休憩を挟み、3月に入ってから乗り込みを開始。1週前で15-15なのに対し、馬なりで急に時計を出してきた。馬場状態としても時計が出やすい状態という事もあるが、スムーズな動き。
ただ、間隔が短く、乗り込み量はやや疑問。輸送を考えると致し方ないところではあるが、やや急ピッチで時計を出したイメージ。出来れば馬体減でないことが望ましい。

アポロケンタッキー B
3/14栗東・坂路 59.7 42.4 26.9 13.5   馬なり
東京大賞典から、中3ヶ月で実践を迎える。乗り込み開始は2月12日。坂路のみで調整され、ここまで一杯と馬なりを交互に行うインターバルトレーニング。輸送を考えて、今週は軽めに調整され15を基本に終いだけ少し伸ばした形。
中間ベスト時計は1日の51秒7-12秒7。ただ、1週前では準オープンの馬に併せ馬で遅れをとっている事がどうか…。

アウォーディー A
3/14 栗東・CW 86.0 68.4 52.9 37.5 11.6  終い強目
最終追い切りの時計だけを見ると、動くタイプとしては物足りないように見えるが、1週前に81秒0,12秒6と秀逸な時計で駆け抜けている。
前走同様に併せ馬はないが、負荷は十分といったところ。中間の動きからは絶好だろう。

ラニは現地調整のため割愛させて頂くが、昨日ドバイへ向けて出発した一行。
何ごともなく、無事に到着し、万全の態勢でレースを迎えてくれる事を祈るばかりだ。


競馬JAPAN・柴田卓哉の美浦追い切りレポート

お待たせいたしました!関東馬の調教ジャッジを公開している柴田卓哉の最新追い切りレポートはこのあとすぐ!

専門紙「1馬」時代から今もなおトレセンに通い詰め、調教スタンドでストップウォッチを握りながら、シビアに追いきりの善し悪しをジャッジ。見落としがちな好調教馬を続々とピックアップしていきます! 執筆陣プロフィールはコチラ⇒

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掴み処のないレースとして名を馳せるのが中京・ファルコンS。ここはコウソクストレートの首位争いは確定的。道悪に加え、坂の下りでなし崩しになったきさらぎ賞は参考外だし、京王杯は出遅れてリズムに乗れずじまい。唯、今回は直前が5F70秒を超える時計と、躍起になってシェイプUPを図っていた前走時よりゆとりを持っての仕上げ。しかも、前を窺う態勢の道中からしてリラックスした走りだったし、直線では2頭の間を割って出た古馬1000万下を置き去りにした額面上だけではなく、精神面での充実があってこそのメニュー。ここで再加速したい。

これに続く京王杯組をピックUPすると常識的にはマイネルバールマン。大飛びだけに広いコースは合う上、目論見通りの直前軽目で実にパワフル。唯、クロッカスSのレベルには疑問符が。

面白いのが※(A)。その11月には振るわなかったが、当時はローカルで出し尽くした感があった後で活気といった面で今ひとつ。対して、今回のリフレッシュ効果は計り知れないだ。キビキビした捌きに加え、良質な筋肉を身につけたと実感できる馬体の造りで成長は確か。最終追いに至っては4馬身先行させた古馬1000万下を鮮やかに交わし切ってのゴール。荒れた馬場の外目で馬なりでの5F69秒0は極めて優秀。

2週目を迎える中京からもう1頭、伊勢特別のモンドアルジェンテを取り上げる。昇級した前走で惜しい2着、その後は更にピッチを上げている。1週前に5Fからビッシリ併せられたからだ。輸送を控えている分、水曜は5F70秒0で1馬身遅れとセーブしたが、これは相手を誉めるべき。自身の馬体ははち切れんばかりで今からが旬。そもそも、爪の不安で昨年の大半を棒に振らなかったなら準OP突破も夢ではなかったほど。足踏みしている暇はない

中山に戻って取り上げるのはマイルの特別戦。日曜の幕張Sは準OPで現級勝ちのあるキャンベルジュニアを中心に据えざるを得ない。こちらは堀厩舎の定番で木曜追い。2度目のハロー明けと遅い時間帯での5F追い。当然ながらパートナーを窺う形の道中から内にもぐり込んだ直線では痺れるような手応え。5F70秒ジャストと時計は目立たぬが、威風辺りを払うといった貫禄が既にOP。1分33秒台の持ち時計がある中山マイル、隙のない仕上げと死角は見当たらぬ。

月曜の鎌ヶ谷特別では、まずキャプテンペリー。休養前の3戦は路線云々ではなく、精神面の脆弱さが露呈したからの不振続き。が、去勢の効果でハードな稽古を課されても動じなくなった。特に、ここ2週の併せ馬では追走して内というパターン。鞍上との呼吸があっての道中だし、直線でも合図とともに反応。常識にかかってきた段階での復帰戦は絶好のタイミング。これと同等の評価を与えたいのがビヨンジオール。降級しての3戦は案外といった印象も、ブランクが応えて前肢が伸び切らないフォームだった調教を思えば頷ける結果。対して、昨冬のような体のハリを取り戻した上に力強いかき込みで駆け抜けたDコースでの追い切りから復調したと判断。前走より1キロ軽いハンデもフォローになる。 今週を最後に番組から姿を消す新馬戦を取り上げたい。日曜4Rの※(B)●●●●●●●だ。飽和状態になる条件だけに2度除外があって初めて出走権を得る状況。その分、入念に乗り込めたということがあるし、巨漢ながらバランスの取れた好馬体で能力は相当。また、古馬相手の調教でも全くヒケを取らぬどころか、圧倒するシーンさえ。ここはあくまでも通過点と捉えて良い。

経験馬相手のデビューとなるグローリーハンターは日曜5R予定。6F追いでの好時計がある直前に加え、先週には古馬1600万下を1秒8も置き去りにする快走。綺麗なシルエットで芝向き、追っての味がアピールポイントとなっているから条件的には格好。素質の違いを見せつける筈。


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