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皆さんこんばんは。1月末には最高気温19℃を記録したのは一瞬の春、2月になって寒の戻り。すっかり風邪気味の編集部スズハラです。

今週は雪が降るとか降らないとかいう報道もありますし、今が一年で一番寒さを感じる時期ですから、皆さんもお身体には何卒、気をつけてくださいね。

さて、今夜はツイッターで反響が大きかった『去勢』の話をしていきたいと思います。

去勢…すなわち、睾丸を取る、ということなんですが、実際どのような効果があって、何のために行っているのか。
競馬界でも特に、去勢にノウハウがあると言われている競馬JAPANファミリーの大物生産者、●●さんにその真相を伺ってまいりました!


-:去勢は一体、どんな目的で行うのですか?

大物生産者:気性の荒い、うるさい馬を大人しくさせるのが一般的な理由ですかね。男性ホルモンを生み出す睾丸を取ってしまうわけだから、相対的に見て女性ホルモンが増えてくる。すると、落ち着きが出てくるわけです。

-:では、●●さんもそのような理由で行うことが主だった理由ということですね?

大:そうですね。ただ、自分の狙いにはもう一つ、理由があって。それは女性ホルモンの話とも絡んでくるんですけど。人間もそうですが、基本的に生き物は女性のほうが身体が柔らかいですよね?それはサラブレッドも同じで、歳を重ねるにつれて筋肉は硬くなっていくんですけど、そうならない前に去勢をして、柔らかくしてあげたりだとか。

-:ホルモンバランスが変わって…ということでしょうか?

大:はい。やっぱりメスの身体に近づくんですね、去勢する前と比較して。筋肉が柔らかくなれば、故障のリスクも減りますし、その分調教量も増やすことができます。すると、筋肉トレーニングは勿論、心肺能力の強化にも繋がりますからね。体質的にも強くなって、レース数を使うことができるようになったり。

-:身体面でも強化が図れるのですね。では、去勢明けの馬が出走してきた時は、注目しなくてはならないですね。

大:ええ。ただ、去勢した直後に出走してきているのは疑ってかかっても良いと思います。というのも、去勢した後、身体が一旦萎んで、減るんです。そこからしばらく休養させて、再び元の馬体重、筋肉量に戻るまでは少なくとも半年くらいかかってしまうものなんですよ。

仮に、戻り切っていない中で無理使いをして、馬に負担を与えてしまうと、その後の成長力が失われてしまうこともありますからね。去勢がうまくいくと馬体が増えてきて、腹回りは若干ボテッとした印象になってくるんです。

-:なるほど。具体的にここを見れば判断できる!というのはありますか?

大:やはり、去勢してからしっかりと休養期間が設けられているか。体重が前走より増えていれば良いですよね。あとは、調教で動けていることも重要でしょう。去勢明けでどこかに不安を抱えている時は、やっぱり調教も軽くしなければならないですから。休み明けでもしっかり本数を乗り込まれていれば、特に心配はいらないはずですよ。

-:貴重なお話、ありがとうございました。今後の予想で参考にさせていただきます!


……いかがだったでしょうか?『去勢』と一口に言っても、様々なノウハウがあるんですね。今週の想定段階で云えば、土曜東京10R・銀蹄Sに出走を予定している※(A)●●●●●●は去勢されてからちょうど一年ほど経って3着→2着→3着と好走を続けていますし、今回はそろそろ決め頃かもしれません。注目の1頭です。


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